より良いサービスを提供するために、Tencent Cloudは、部分国の顧客向けの当社契約主体を2024年12月から順次変更いたしました。当社契約主体の変更は、お客様と当社との日常業務および契約履行に影響いたしません。変更後の主体は現在の主体であり、変更前の主体は過去の主体です。
当社の契約主体が変更されたアカウントの場合、現在の主体と過去の主体の利用可能枠情報がそれぞれ表示されます。以下の通り:
当社の契約主体が変更されていない場合、以下のように表示されます。
2. 過去の主体に未返済金額がある場合、お客様は過去の主体の銀行口座を使用して法人振込またはオンラインチャージを行い、過去の主体の未返済金額を完納する必要があります。お客様は コストセンター > 資金管理 > 支払い ページにログインして、過去の主体の未返済金額に対して返済処理を行うことができます。銀行カードを登録している場合、自動返済条件を満たすと、システムは過去の主体の未返済金額に対して自動返済処理を行います。過去の主体に現金残高があり、かつ現在の主体の費用を完納している場合、お客様は チケットを提出 して過去の主体の出金を申請できます。 3. 年決め・月決め課金リソースを新規購入する場合、課金額は現在の主体のアカウントに反映されます。
4. 従量課金リソースを開通する場合、一部の金額を凍結する必要があるとき、凍結金額は現在の主体のアカウントに反映されます。
5. お客様が従量課金リソースを使用して決済および課金を行う場合、リソース使用の終了時間に基づいて対応する主体のアカウントに紐付けられ、決済課金額は対応する主体のアカウントに反映されます。
6. 主体変更前に購入した年決め/月決め契約リソースを解約する場合、返金は過去の主体のアカウントに原路返金されます。過去の主体の未返済金額に充当した後、現金残高が残っており、かつ現在の主体の料金を完納している場合、お客様は チケットを提出 して出金を申請できます。主体変更後に購入した年決め/月決め契約リソースを解約する場合、返金は現在の主体のアカウントに原路返金されます。 7. お客様が主体変更前に開通した従量課金リソースを主動的に破棄する場合、凍結金額は過去の主体のアカウントに解凍されます。過去の主体の未返済金額に充当した後、現金残高が残っており、かつ現在の主体の料金を完納している場合、お客様は チケットを提出 して出金を申請できます。お客様が主体変更後に開通した従量課金リソースを主動的に破棄する場合、凍結金額は現在の主体のアカウントに解凍されます。