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メディア品質検査テンプレート

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最終更新日: 2025-11-05 14:18:57

概要

メディア品質検査サービスは、メディア資産の問題を包括的に識別し、コンテンツが要件を満たしているかを検証するとともに、適切な改善提案を提供します。コンソールでプリセットテンプレートを直接使用するか、カスタムテンプレートを作成して品質検査パラメータを設定できます。

品質検査項目:
フォーマット診断:メディア診断はメディアストリームに対してリアルタイムで診断を行うクラウド型の音声・映像処理サービスです。ストリーム情報の異常・時間情報の異常・ストリーム状態の異常・コンテナパッケージの異常・デコードの異常などを分析可能です。
ノンリファレンス型評価:参照なしで映像の画質を評価し、0から100までのスコアを算出します。
画質:ブロックノイズ、ブラックスクリーン、ブレ、ノイズ、モザイク、低照度、QRコード、バーコード、ミニプログラムのQRコード検出など、さまざまな品質検査機能を提供します。
音声検出:無音、小音量、音割れ検出など、さまざまな品質検査機能を提供します。

品質検査テンプレートのパラメータ説明

品質検査テンプレートでは、検査項目の有効化と各パラメータの設定ができます。メディア品質検査の料金については、料金説明をご参照ください。

検出タイプ
検査項目
パラメータ説明
フォーマット診断
フォーマット診断
メディア診断はメディアストリームに対してリアルタイムで診断を行うクラウド型の音声・映像処理サービスです。ストリーム情報の異常・時間情報の異常・ストリーム状態の異常・コンテナパッケージの異常・デコードの異常などを分析可能です。
品質評価
ノンリファレンス型評価
有効にすると、ノンリファレンス型評価と低品質検知が行われます。
参照スコア:
40~60点:品質が低い。
60~80点:品質が普通。
80~100点:品質が良好。
「しきい値」と「検出間隔」の2つのパラメータを設定できます。しきい値はノンリファレンス型評価のスコアに対応し、スコアが設定したしきい値を下回った場合に報告されます。検出間隔の単位はミリ秒(ms)です。
画質の問題
モザイク検出
画面にモザイクの有無を検出します。検出された信頼度が設定値を上回った場合に報告されます。
信頼度の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
ブロックノイズ検出
伝送エラーまたはデコードエラーなどによる画面のちらつき、乱れ、歪みなどを検出します。検出された信頼度が設定値を上回った場合に報告されます。
信頼度の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
ぼかし検出
ピントがぼけている、または被写体の動きなどによる画像のぼやけを検出します。しきい値は検出時の評価基準となり、設定値が大きいほど、画像は「ぼやけている」と判定されやすくなります。
しきい値の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
ブレ検出
カメラの揺れによる画面のブレを検出します。しきい値はブレの判定基準となり、設定値が大きいほど、より激しいブレと判定されます。ブレの激しさが設定されたしきい値を上回った場合に報告されます。
しきい値の範囲:[1,10]。
検出間隔は設定できません。
継続時間の範囲:0~600000ms。
ノイズ検出
画面にランダムドットまたは画像ノイズなど、雪の結晶状のものの有無を検出します。しきい値はノイズの判定基準となり、設定値が大きいほど、より顕著なノイズとして判定されます。ノイズ強度が設定されたしきい値を上回った場合に報告されます。
しきい値の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
QRコード検出
画面にQRコードの有無を検出します。検出の信頼度が設定値以上の場合に報告されます。
信頼度の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
バーコード検出
画面にバーコードの有無を検出します。検出の信頼度が設定値以上の場合に報告されます。
信頼度の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
ミニプログラムのQRコード検出
画面にミニプログラムのQRコードの有無を検出します。検出の信頼度が設定値以上の場合に報告されます。
信頼度の範囲:[0,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
単色画面検出
黒縁・白縁検出
画面の周りに白枠・黒枠の有無を検出します。
しきい値の範囲:[0,50]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
単色画面検出
画面が一色になっているかを検出します。しきい値は低照度ピクセルの割合を指し、検出された割合が設定値以上の場合に報告されます。
しきい値の範囲:[90,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
輝度検出
低照度検出
画面の輝度が低すぎるかどうかを検出します。しきい値は低照度ピクセルの割合を指し、検出された割合が設定値以上の場合に報告されます。
しきい値の範囲:[80,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
露出オーバー検出
画面の輝度が高すぎるかどうかを検出します。しきい値は露出オーバーのピクセルの割合を指し、検出された割合が設定値以上の場合に報告されます。
しきい値の範囲:[50,100]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、500ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
音声検出
無音検出
音声に無音部分の有無を検出します。
しきい値の範囲は編集できません。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、0ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
小音量検出
音声に音量が小さい部分の有無を検出します。音声のデシベル値が設定値を下回った場合に報告されます。
ラウドネスの範囲:[0,20]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、0ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。
音割れ検出
音声に音量が大きすぎる部分の有無を検出します。音声のデシベル値が設定値を上回った場合に報告されます。
ラウドネスの範囲:[70,96]。
検出間隔の単位はミリ秒(ms)で、0ms以上に設定する必要があります。
継続時間の範囲:0~600000ms。

検出設定

検出設定では、検出範囲のカスタマイズと、検出された問題の記録方法を設定できます。


品質検査問題記録方法

デフォルトでは問題が発生した時間帯を記録します。「問題部分の開始・終了のスクショ」を有効にした場合、品質検査レポートを確認する時に、問題部分の開始・終了のスクリーンショットも表示されます。
注意:
「問題部分の開始・終了のスクショ」を有効にすると、品質検査料金に加え、スクリーンショット料金と画像保存料金も追加で発生します。

検出範囲

品質検査はデフォルトで動画全体を対象に検査を行いますが、カスタム検出範囲も設定できます。カスタム範囲を有効にすると以下のようになります。

オープニングスキップ:品質検査タスクの開始時に、指定された時間をスキップしてから検出を開始します。固定されたオープニングがある動画に適しており、コンテンツの重複検出を回避できます。スキップ時間は1~1800秒の範囲で設定できます。
検出時間:各検査の継続時間の指定、または動画をサンプリングして検査することにおける重要なパラメータです。大量の動画コンテンツに対し、検出時間を設定することでコストを大幅に削減できます。例えば、検出時間を300秒に設定した場合、検査タスクは実行時に、動画全体ではなく300秒分のみを検査します。(検出時間の設定可能範囲は10~86400秒です)
検出間隔:検出間隔と検出時間を設定することで、例えば1時間の動画から5分間の内容を抽出して検査するといった効果を実現できます。(検出間隔の設定可能範囲は10~3600秒です)
ループ回数:サンプリング品質検査のループ回数を制限するために使用されます。デフォルトでは、「検出→インターバル→検出」を動画の最後まで繰り返しますが、ループ回数を設定すると、指定回数に達した時点で検査を終了します。



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