クラスターライフサイクルの説明
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| TKE Serverlessクラスターを作成中です。クラウドリソースを申請しています。 |
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| クラスターをアイドル状態から実行中状態に調整しています。 |
| クラスターを削除中です。同時にクラウドリソースを削除および解放します。 |
| ネットワークに接続できないなど、クラスターに異常が存在します。 |
クラスターのアイドル状態の説明
リソースのアイドルコストを削減し、ユーザーがクラスターリソースをより合理的に計画し管理できるようにするため、TKE Serverlessはアイドルクラスター回収機能をリリースしました。既存のPodがなく、かつ7日間連続してPodの作成/削除が行われていないクラスターをアイドルクラスターとみなし、アイドルクラスターとマークされたTKE Serverlessクラスターはステータスが「アイドル中」と表示されます。
アイドルクラスターを定義する条件:
ユーザー側で作成された既存のPodがないこと。
7日間連続してPodの作成/削除が行われていないこと。
前回クラスターがアイドル状態から正常な状態になってから、3日以上経過していること。
クラスターの新規作成から7日を超えていること。
ステータスが「アイドル中」のクラスターは、元のクラスターのすべての情報を維持していますが、クラスターは使用不可の状態であり、クラスターモニタリングの表示、クラスターの詳細の表示はサポートされず、APIServer関連の操作も制限されます。操作バーのその他 > アクティベートをクリックしてクラスターをウェイクアップすることも、削除をクリックしてクラスターを削除することも可能です。
アイドルクラスターのアクティベート後のクラスターは、元のクラスターと機能も設定もまったく同じものです。アクティベートされたクラスターを3日間連続してPodがない状態にし、かつPodの作成/削除操作を行わないと、再びアイドルクラスターとしてマークされることに注意が必要です。