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Redisデータのバックアップ

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最終更新日: 2025-10-09 14:59:26

概要

Redisデータのバックアップは、Tencent CloudのCloud Object Storage(COS)がServerless Cloud Function(SCF) をベースにしてユーザーに提供するデータベースバックアップ機能です。ユーザーがRedisクラウドデータベースのバックアップファイルをオブジェクトストレージにダンプし、永続的に保存できるように支援することで、データの消失や破損を防ぎます。ユーザーが指定されたバケットにバックアップ関数ルールを設定すると、SCFはRedisのバックアップファイルを定期的にスキャンして、ファイルをバケットにダンプします。

注意事項

Redisデータのバックアップ関数は、Tencent CloudのRedisデータベースのバックアップファイルをバックアップします。Redisデータベースのバックアップを有効化したことがない場合、バックアップ関数を実行することはできません。Tencent CloudのRedisデータベースのバックアップの詳細については、TencentDB for Redisのバックアップをご参照ください。
以前にCOSコンソールでバケットにRedisデータのバックアップルールを追加したことがある場合は、SCFコンソールで、作成したRedisデータのバックアップ関数を確認できます。この関数を削除すると、ルールが有効にならない場合がありますので削除しないでください。
本機能は、COSとSCFが同一リージョンに存在する場合にのみサポートされます。一部のリージョン(例:重慶リージョン)ではサポートされていません。利用可能なリージョンは、COSおよびSCFのコンソールに表示される情報を基準とします。

操作手順

1. COSコンソールにログインします。
2. 左側ナビゲーションでアプリケーション統合 > データバックアップをクリックし、アプリケーション統合の管理ページに進みます。
説明:
上記のエントリーポイントに加えて、バケットリストをクリックし、対応するバケット名を選択して、関数コンピューティング > Redis バックアップ関数をクリックすると、関数設定画面に移動することもできます。
3. Redisデータのバックアップを見つけてバックアップルールの設定をクリックし、ルール設定ページに進みます。
4. 関数の追加をクリックします。
注意:
SCFサービスをアクティブ化していない場合は、SCFコンソールに移動してSCFサービスをアクティブ化し、プロンプトに従ってサービス権限承認を行えば完了です。
5. ポップアップしたウィンドウで、以下の情報を設定します。
関数名:関数の一意の識別名として、作成後に変更することはできません。SCFコンソールでこの関数を確認できます。
関連バケット:Redisバックアップファイルを保存するバケットです。特定のバケットの関数コンピューティング項目から設定を行う場合、この設定項目は表示されません。
トリガー周期:Redisデータバックアップ関数はタイマートリガーによってバックアップ転送操作を実行します。トリガー周期は「毎日」または「カスタム」が選択できます。
説明:
例えば、あるユーザーが2023年7月3日にRedisバックアップルールを設定し、毎日00:00にRedisインスタンスファイルをCOSにバックアップするように指定したとします。
その場合、SCFは2023年7月4日00:00:03頃に実行を開始し(SCFの起動には数秒の遅延があります)、直近3日間のRedisインスタンスファイルをスキャンして、COSにアップロードします。
SCFの実行日時が2023-07-04 00:00:03であるため、最終的にバックアップファイルの期間は2023-07-01 00:00:00~2023-07-04 00:00:03となります。
Cron式:トリガー周期を「カスタム」に設定した場合、Cronを用いて具体的なトリガー周期ルールを指定できます。Cronは現在、UTC+8の中国標準時(China Standard Time)、つまり北京時間で実行されます。詳細な設定ポリシーについては、Cron関連ドキュメントをご参照ください。
データベースインスタンス:現在のバケットがあるリージョンのRedisデータベースインスタンスのリストです。
配布パス:バックアップファイルの配布パスのプレフィックスは、入力しないとデフォルトでバケットルートパスに保存されます。
SCF権限承認:Redisデータベースのバックアップには、SCFがお客様のRedisバックアップからデータベースインスタンスとそのバックアップファイルを読み取り、お客様が指定したバケットにダンプするための権限承認が必要です。そのため、この権限承認を追加する必要があります。
6. 設定を追加して確定をクリックすると、関数が追加されたことを確認できます。
新規作成した関数に対しては、次のような操作が可能です。
ログをクリックして、Redisデータのバックアップ履歴を確認します。バックアップでエラーが発生した場合は、ログをクリックしてSCFコンソールにすばやくジャンプし、ログエラーの詳細を確認することもできます。
詳細をクリックすると、関数やトリガーの詳細情報を確認できます。
その他 > 編集をクリックして、Redisデータのバックアップルールを変更します。
その他 > トリガーをクリックすると、Redisデータバックアップルールを手動でトリガーできます。
その他 > 削除をクリックして、使用しないRedisデータのバックアップルールを削除します。

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