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監視とアラーム

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最終更新日: 2025-11-19 15:17:54

概要

COSの読み取り/書き込みリクエスト量、トラフィックなどのデータはBCM によって集計され、表示されます。COSコンソールまたはBCMのコンソール上で、COSの読み取り/書き込みリクエスト量、トラフィックなどの詳細な監視データを確認することができます。
説明:
ここでは主に、COSコンソールで統計データを取得するケースについて述べます。データインターフェースを使用してより詳細な情報を取得する方法について知りたい場合は、CMインターフェースをご利用ください。詳細については、CM製品ドキュメントをご参照ください。
現在、CMにレポートされるすべての指標は、全COSリージョンでサポートされています。詳細については、リージョンとアクセスドメイン名をご参照ください。

基本機能

BCMはCOSに次のポータルを提供し、監視およびアラート機能を実現します。
モジュール
機能
主な機能
監視概要
製品の現在のステータスを表示
全体状況、アラートの状況、全体監視情報一覧を提供します
アラート管理
アラートの管理と設定をサポート
COSのアラートポリシー、カスタムメッセージおよびトリガー条件テンプレートの新規追加をサポートします
監視プラットフォーム
トラフィックの監視およびユーザー定義の監視指標データの確認
ユーザーの帯域幅全体情報を確認します。ユーザーは監視指標および報告するデータをあらかじめ定義することができます
クラウド製品監視
COS下のバケットの監視ビューを確認
現在の各バケット下の読み取り/書き込みリクエスト量、トラフィックなどの監視ビューおよびデータを照会します

シナリオ

日常管理のケース:BCMコンソールにログインし、COSの実行ステータスをリアルタイムに確認します。
異常処理のケース:監視データがアラート閾値に達した時点でアラート情報が発出されるため、異常通知を迅速に取得し、異常の原因を照会するとともに、異常状況の処理を速やかに行うことができます。

コンソールからの設定と照会

BCMコンソールからCOSのアラートポリシーを作成することができます。監視指標が設定値に達するとアラートを受信します。関連の操作ガイドについては、モニタリングアラートの設定をご参照ください。
監視データを確認したい場合は、**クラウド製品監視>COS**ページで、すべてのバケットの監視データ、ヘルスステータス、アラートポリシー数を確認することができます。またCOSコンソールでも確認できます。操作ガイドについては、データ概要の確認およびデータモニタリングの照会をご参照ください。

インターフェースを呼び出してクエリを実行する

クラウド製品監視関連インターフェースを呼び出すことで、オブジェクトストレージの監視データを表示できます。オブジェクト ストレージ監視インターフェイスの詳細については、オブジェクト ストレージ監視インジケーターのドキュメントを参照してください。

監視指標

オブジェクトストレージ監視メトリクス

オブジェクト ストレージ監視インジケータの詳細については、オブジェクト ストレージ監視インジケーターのドキュメントを参照してください。
説明:
COSは共通リージョンを使用するため、バケットがどのリージョンにあるかにかかわらず、COS監視指標データをプルする際、Regionは常に「広州」リージョンを選択してください。
API Explorerを使用してデータをプルする際は、Regionフィールドは常に「華南リージョン(広州)」を選択します。
SDK を使用してデータをプルする際は、Regionフィールドには常に「ap-guangzhou」と入力します。
各指標の統計粒度(Period)の入手可能な値はそれぞれ異なります。DescribeBaseMetricsインターフェースによって、各指標のサポートする統計粒度を取得することができます。
ステータスコード3xx、4xx、5xxの具体的な詳細についてはエラーコードリストをご確認ください。

各ディメンションに対応するパラメータ一覧

パラメータ名
ディメンション名
ディメンションの説明
形式
&Instances.N.Dimensions.0.Name
appid
ルートアカウントAPPIDのディメンション名
Stringタイプのディメンション名を入力:appid
&Instances.N.Dimensions.0.Value
appid
ルートアカウントの具体的なAPPID
ルートアカウントAPPIDを入力(例:1250000000)
&Instances.N.Dimensions.1.Name
bucket
バケットのディメンション名
Stringタイプのディメンション名を入力:bucket
&Instances.N.Dimensions.1.Value
bucket
具体的なバケット名
具体的なバケット名を入力(例:examplebucket-1250000000)

入力パラメータの説明

COS監視データを照会する際の入力パラメータ値は次のとおりです。
&Namespace=QCE/COS &Instances.N.Dimensions.0.Name=appid &Instances.N.Dimensions.0.Value=ルートアカウントのAPPID &Instances.N.Dimensions.1.Name=bucket &Instances.N.Dimensions.1.Value=バケット名

監視の説明

監視間隔:BCMは、リアルタイム、直近24時間、直近7日間、カスタマイズした日付などの様々な統計区間におけるデータ監視を行うことができます。時間粒度は1分、5分、1時間、1日をサポートしています。
データストレージ:粒度が1分間隔の監視データは15日間、粒度が5分間隔の監視データは31日間保存されます。粒度が1時間間隔の監視データは93日間、粒度が1日間隔の監視データは186日間保存されます。
アラート表示:BCMはCOSの監視データを統合し、データを見やすいチャート形式で表示します。製品ごとにあらかじめ定義したアラート指標に基づいてアラートを発出することができ、ユーザーが全体的な実行状況を把握するのに役立ちます。
アラート設定:監視指標の閾値を設定します。監視データがアラート条件をトリガーした時点で、CMが当該グループに速やかにアラート情報を送信することができます。詳細については、アラートの概要およびモニタリングアラートの設定をご参照ください。

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