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エラーコード

最終更新日:2024-04-12 10:03:58

    (一)IM SDKのエラーコード

    説明:
    Web SDKに関連するエラーコードについては、エラーコード比較テーブルをご参照ください。

    一般エラーコード

    エラーコード
    説明
    4001
    ファイルメッセージの失敗です。該当するURLがIMによって割り当てられたストレージリソースではありません。
    4002
    ファイルメッセージの失敗です。内部サーバーネットワークエラーです。
    4003
    画像メッセージの失敗です。Cloud Infiniteから返されたフォーマットエラーです。
    4004
    画像メッセージの失敗です。無効な画像フォーマットです。
    4005
    ファイルメッセージの失敗です。法令違反ファイルの送信を禁止します。
    6015
    実行中で、インターフェース呼び出しの管理を行ってください。例えば、最初の初期化操作がコールバックの前で行われると、それ以降の初期化操作はこのエラーコードを返します。
    6017
    パラメータが無効です。パラメータが要件に適合しているかチェックしてください。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。
    6022
    ローカルIOの操作エラーです。読み取り/書き込み権限があるか、ディスクがいっぱいではないかチェックしてください。
    6027
    JSON形式がまちがっています。パラメータがインターフェースの要件に適合しているかチェックしてください。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。
    6028
    メモリ不足です。メモリリークの可能性があります。iOSプラットフォームの場合は Instrumentツール、Androidプラットフォームの場合はProfilerツールを使用して、どの部分のメモリ使用率が高いか分析します。
    6001
    PBの解析に失敗しました。内部エラー。
    6002
    PBのシリアライズに失敗しました。内部エラー。
    6013
    IM SDKが初期化されていません。初期化成功のコールバックの後にリトライします。
    6005
    ローカルデータベースのローディング操作に失敗しました。保存ファイルが壊れている可能性があります。
    6019
    ローカルデータベースの操作に失敗しました。一部のディレクトリに権限がないか、またはデータベースファイルが壊れている可能性があります。
    7001
    クロススレッドエラー。異なるスレッドを跨いで実行できません。内部エラー。
    7002
    TinyIdは空で、内部エラー。UserIDが存在するかどうかを確認してください。
    7003
    UserIDが不正です。空にしないでください。 ASCII文字コード(0x20-0x7e)で印字できる必要があります。長さは32byteを超えないこと。
    7004
    ファイルが存在しません。ファイルパスが正しいかチェックしてください。
    7005
    ファイルサイズが制限を超えています。ファイルをアップロードする場合は、最大100MBまでです。
    7006
    空ファイルです。ファイルサイズは0byteではないようにしてください。画像、音声、ビデオまたはファイルをアップロードする場合は、ファイルが正しく生成されているかチェックしてください。
    7007
    ファイルが開けません。ファイルが存在しているか、またはすでに開かれて独占されているため、SDKの立ち上げに失敗していないかチェックしてください。
    7008
    API呼び出しの頻度が多すぎます。インターフェースを頻繁に呼び出すことを回避してください。
    7009
    実行中に終了します。たとえば、ログイン中、unInitを呼び出してSDKの利用を停止します。
    7010
    database操作失敗です。
    7011
    databaseで検索されたデータが存在しません。
    7012
    SDK内部で発生するわけのない内部エラー
    7013
    パッケージはそのインターフェースの使用をサポートしません。フラッグシップ版のパッケージへアップグレードしてください。
    7014
    不正なリクエスト。インターフェース呼び出しが要求を満たしているかどうかを確認してください。
    7015
    SDKのローカルコンテンツ審査により、センシティブな単語が含まれます。

    アカウントのエラーコード

    エラーコード
    説明
    6014
    IM SDKにログインしていません。先にログインし、成功コールバックに成功してからもう一度お試しください。または排除されてすでにオフラインになっていますので、TIMManager getLoginUserを使用して現在オンラインかどうかをチェックしてください。
    6026
    自動ログイン時に、当該ユーザーにログインされていません。この時はloginインターフェースを呼び出し、再度ログインします。
    6206
    UserSigが期限切れです。有効なUserSigを改めて取得してから再度ログインしてください。取得方法については、 UserSigの生成をご参照ください。
    6208
    他の端末が同じアカウントでログインしているため、ログイン済みのアカウントに排除されました。もう一度ログインする必要があります。
    7501
    ログインを実行中です。例えば、初回のloginまたはautoLogin操作がコールバック前であると、後続のloginまたはautoLogin操作でこのエラーコードが返ってきます。
    7502
    ログアウトを実行中です。例えば、初回のlogout 操作がコールバック前であると、後続のlogout操作でこのエラーコードが返ってきます。
    7503
    TLS SDKの初期化に失敗しました。内部エラー。
    7504
    TLS SDKが初期化されていません。内部エラー。
    7505
    TLS SDKのTRANSパケット形式がまちがっています。内部エラー。
    7506
    TLS SDKの復号に失敗しました。内部エラー。
    7507
    TLS SDKのリクエストに失敗しました。内部エラー。
    7508
    TLS SDKのリクエストがタイムアウトしました。内部エラー。

    メッセージのエラーコード

    エラーコード
    説明
    6004
    セッションが無効です。getConversation時にログイン済みかどうかチェックします。ログインしないでセッションを取得すると、このエラーコードが返ってきます。
    6006
    ファイル転送の認証に失敗しました。ファイル形式が正しいかどうかご確認ください。
    6007
    ファイル転送でのServerリスト取得に失敗しました。
    6008
    ファイル転送のアップロードに失敗しました。ネットワークが接続されているかチェックしてください。アップロードするファイルが画像の場合は、画像が正常に開けるか確認してください。
    6031
    ファイル転送のアップロードに失敗しました。アップロードした画像が正常に開くかどうかを確認してください。
    6009
    ファイル転送のダウンロードに失敗しました。ネットワーク、またはファイルや音声が期限切れになっていないかをチェックしてください。現在、リソースファイルの保存は7日間です。
    6010
    HTTPリクエストに失敗しました。URLアドレスが正当かどうかチェックしてください。ウェブページのブラウザでこのURLアドレスにアクセスしてみることができます。
    6016
    IM SDKのメッセージelemが無効です。具体的なエラー情報を確認するには、いずれかのフィールドを定義してください。
    6021
    無効なオブジェクト。例えば、ユーザー自身が生成したTIMImageオブジェクト、または内部でアサインされた値が正しくないため、オブジェクトが無効になっています。
    8001
    メッセージ長が制限を超えています。12k以内にする必要があります。メッセージ長は各elemの長さの合計であり、elemの長さはすべてのelemフィールドの長さの合計です。
    8002
    メッセージKEYエラー、内部エラー。ネットワークリクエストパッケージのKEYとリターンパッケージが一致しません。
    8003
    画像変換のHTTPリクエストに失敗しました。
    8004
    Cloud Imageはポルノ検出などの原因でサムネイル変換に失敗しました。
    8005
    マージする転送メッセージのネストレベルが上限の100レベルを超えています。
    8006
    メッセージの変更が競合しています。変更をリクエストしたメッセージは他のユーザーによって変更されています。
    8010
    シグナリングのリクエストIDが無効か、またはすでに処理されています。
    8011
    シグナリングをリクエストする権限がありません。例えば、自分以外が行った招待をキャンセルする権限です。
    8012
    シグナリング招待は既に存在します。
    8020
    メッセージがキャンセルされるとき、キャンセルされたメッセージは存在しないか、正常に送信されました。キャンセルに失敗しました。
    8021
    メッセージがキャンセルされたため、送信に失敗しました。

    グループのエラーコード

    エラーコード
    説明
    8501
    グループID(グループの唯一のID)が不正です。カスタムグループIDは、印刷可能なASCII文字(0x20-0x7e)でなければなりません。最長48バイトとし、プレフィックスに@TGS#を設定することはできません(サーバーにデフォルトで割り当てられたグループIDとの混同を避けるため)。
    8502
    グループ名が不正です。グループ名は最長30byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    8503
    グループの概要が不正です。グループの概要は最大240byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    8504
    グループの公告が不正です。グループの公告は最大300byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    8505
    グループのプロフィール画像URLが不正です。グループのプロフィール画像URLは最大100byteです。ウェブページのブラウザでこのURLアドレスにアクセスできます。
    8506
    グループネームカードが不正です。グループネームカードは最大50byte、文字コードは UTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    8507
    グループ参加者数の制限超過。グループ作成および参加者招待時に、指定した参加者数が制限を超過しています。最大グループ参加者数は、プロフェッショナル版は200人で、付加価値サービスにより2000人まで拡張できます。フラッグシップ版は2000人で、付加価値サービスにより6000人まで拡張できます。AVチャットルームおよびオンライン参加者向けに放送する大規模グループは無制限です。
    8508
    Privateグループへの参加申請は許可されていません。任意のグループメンバーがグループへの参加を招待でき、被招待者側の同意は不要です。
    8509
    ロールがグループマスターであるメンバーを招待することは許可されていません。ロールフィールドの入力が正しいかチェックしてください。
    8510
    招待するメンバーを0人とすることは許可されていません。メンバーのフィールドが正しく入力されているかチェックしてください。
    8511
    グループ属性インターフェースの操作制限:追加・削除・変更インターフェースのバックグラウンド制限は1秒ごとに5回、検査インターフェースSDKの制限は5秒ごとに20回です。
    8512
    グループオンライン人数取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDK制限は60秒ごとに1回です。
    8513
    グループ情報取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDKの制限は1秒ごとに1回です。
    8514
    参加したグループリスト取得インターフェースの操作制限:検索インターフェースSDKの制限は1秒ごとに1回です。
    8515
    グループメンバーのタグ付けは許可されていません。

    リレーションシップチェーンのエラーコード

    エラーコード
    説明
    9001
    プロファイルフィールドが不正です。プロファイルには標準設定のフィールドとカスタムフィールドをサポートしていますが、そのうちカスタムフィールドのキーワードは、必ず英文字とし、長さは8byte以下とします。カスタムフィールドの値は最大で500byteを超えないようにしてください。
    9002
    備考フィールドの不正です。最大96byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    9003
    フレンド追加をリクエストするリクエストの説明のフィールドが不正です。最大120byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    9004
    フレンド追加をリクエストする追加ソース元のフィールドが不正です。ソース元には「AddSource_Type_」のプレフィックスを追加する必要があります。
    9005
    フレンドグループ分けのフィールドが不正です。空にすることはできません。各グループ分けの名称は最大30byte、文字コードはUTF-8にする必要があります。中国語が含まれていると、複数のbyteで1つの中国語の文字を表示しますので、文字列のbyteの長さに注意してください。
    9006
    数量制限を超えています。

    ネットワークのエラーコード

    エラーコード
    説明
    9501
    SSO暗号化に失敗しました。内部エラー。
    9502
    SSOの復号に失敗しました。内部エラー。
    9503
    SSOの認証が完了していません。ログインが完了していない可能性があります。ログイン完了後に再度操作してください。
    9504
    データパックの圧縮に失敗しました。内部エラー。
    9505
    データパックの解凍に失敗しました。内部エラー。
    9506
    呼び出し頻度が制限されています。リクエスト発信は1秒につき最大5回までです。
    9507
    ネットワークリクエストのキューが同時リクエスト数の最大制限値を超過しています。最大リクエスト数は1000です。例えば、ネットワークの異常時に絶え間なくメッセージを送信すると、ネットワークリクエストのキューは入ってくるのみで減らないため、リクエスト数がすぐに最大に達します。
    9508
    ネットワークが切断され、接続が確立していないか、またはsocket接続を確立した時、ネットワークがないと検出されました。
    9509
    ネットワーク接続がすでに確立されているのに、接続の作成を繰り返しています。内部エラー。
    9510
    ネットワーク接続確立のタイムアウトです。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。
    9511
    ネットワーク接続が拒否されました。リクエスト回数が多すぎて、サーバーがサービスを拒否しています。
    9512
    ネットワークの利用可能なルートにたどり着けません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。
    9513
    システムの中に呼び出しを完了するための十分なバッファのキャパシティーリソースがありません。システムがビジー状態です。内部エラー。
    9514
    相手側が接続をリセットしました。サーバーがオーバーロードのため、SDKの内部で自動的に再接続した可能性があります。ネットワーク接続成功のonConnSucc( iOS )またはonConnected ( Android )のコールバックを待ってからもう一度お試しください。
    9515
    socket(ソケット)が無効です。内部エラー。
    9516
    IPアドレス解析に失敗しました。内部エラー。ローカルimsdk_configファイルが壊された可能性があります。読み取りできたIPアドレスが不正です。
    9517
    ネットワークを中間ノードに接続またはサーバーの再起動により、接続が無効になっています。内部エラー。SDK内部において自動で再接続しています。ネットワーク接続成功のonConnSucc( iOS ) またはonConnected( Android )のコールバックを待ってからもう一度お試しください。
    9518
    リクエストパケットの進入待ち送信キューの待機のタイムアウトです。送信時のネットワーク接続確立が遅いか、または頻繁にネットワークが切断して再接続する時に、このエラーが出ます。ネットワーク接続が正常かどうかチェックしてください。
    9519
    リクエストパケットがすでにIM SDKの送信待ちのキューに入り、OSのネットワーク層に入るために待機している時のタイムアウトです。一般的な原因としては、ローカルネットワークが制限されている/つながっていないか、またはローカルネットワークとIM SDKバックエンドが接続されていない可能性があります。異なるネットワーク環境でそれぞれIM SDKを動作させて、現在のネットワーク環境の問題に起因するものかを確認してください。
    9520
    リクエストパケットがすでにIM SDK送信待ちキューからOSネットワーク層に入り、サーバーのレスポンスパケットのタイムアウトです。一般的な原因としては、ローカルネットワークが制限されている/つながっていないか、またはローカルネットワークとIM SDKバックエンドが接続されていない可能性があります。異なるネットワーク環境でそれぞれIM SDKを動作させて、現在のネットワーク環境の問題に起因するものかを確認してください。
    9521
    リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、一部データが送信済みで、送信待ちの残りの部分にタイムアウトが発生しています。アップリンクの帯域幅が不足している可能性があるため、ネットワークがスムーズに繋がるかどうかご確認ください。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。
    9522
    リクエストパケットの長さが制限より大きいです。最大1MBをサポートします。
    9523
    リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、システム進入待ちのネットワークbufferがタイムアウトです。データパケットが多すぎるか、または送信スレッドを処理できず、エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。
    9524
    リクエストパケットがシステムのネットワークbufferに入っており、サーバーのパケットリターンの待機がタイムアウトです。リクエストパケットが端末デバイスから離れず、中間のルートが廃棄され、サーバーが予期せずパケット損失またはパケットリターンし、ネットワーク層がシステムによって廃棄される可能性があります。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。
    9525
    リクエストパケットが送信待ちキューに入っており、一部データが送信済みで、送信待ちの残りの部分にタイムアウトが発生しています。アップリンクの帯域幅が不足している可能性があるため、ネットワークがスムーズに繋がるかどうかご確認ください。エラーコードをコールバックするとネットワーク化されていないことが検出されます。

    (二)サーバーのエラーコード

    アクセス層のエラーコード

    エラーコード
    説明
    -302
    Serverの接続数が制限を超過し、サーバー側がサービスを拒否しています。
    -10001
    Key期限切れ。Keyは、UserSigが生成する内部証明書であり、Keyの有効期間はUserSigの有効期間より小さいか、またはそれと同じとなります。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいKeyを生成してください。
    -10003
    Ticket期限切れ。Ticketは、UserSigが生成する内部証明書であり、Ticketの有効期間はUserSigの有効期間より小さいか、またはそれと同じとなります。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいTicketを生成してください。
    -10004
    証明書が検証に失敗しました。TIMManager.getInstance().loginログインインターフェースを改めて呼び出し、新しい証明書を生成してください。
    -10005
    空のKeyは許可されていません。
    -10006
    Keyのアカウントがリクエストパッケージヘッダーのアカウントと一致しません。
    -10007
    認証コード転送のタイムアウト。
    -10008
    KeyとTicketを付加してください。
    -10009
    Cookieチェックが一致しません。
    -10106
    復号化の失敗回数がしきい値を超えて、端末に再設定が必要であることを通知します。TIMManager.getInstance().loginのログインインターフェースを改めて呼び出し、新しいKeyを生成してください。
    -10108
    前払い料金を滞納しています。
    -10109
    リクエストパケット形式のエラー。
    -10110
    SDKAppIDブラックリスト。
    -10111
    SDKAppIDをservice cmdブラックリストに設定します。
    -10112
    SDKAppIDの使用停止。
    -10113
    頻度制限(ユーザー)。頻度制限とは、あるプロトコルに対する1秒あたりのリクエスト回数の制限のことです。
    -10114
    オーバーロードによるパケットロス(システム)。接続するサーバーが処理するリクエストが多すぎ、処理が間に合わないため、サービスを拒否しています。
    -20009
    端末のインターフェースアクセスが頻度制限を超えています。

    リソースファイルのエラーコード

    エラーコード
    説明
    114000
    送信しようとしているリソースファイルが存在しません。
    114001
    送信しようとしているリソースファイルのアクセスが許可されていません。
    114002
    ファイルサイズが制限を超えています。
    114003
    ユーザーの送信取り消し。例えば、送信中のログアウトなどが原因です。
    114004
    ファイル内容の読み取りに失敗しました。
    114005
    リソースファイル(例:画像、ファイル、音声、ビデオ)転送のタイムアウト。一般的にネットワークの問題に起因します。
    114011
    不正なパラメータ。
    115066
    ファイルMD5検証に失敗しました。
    115068
    セグメントのMD5検証に失敗しました。

    バックエンドの共通エラーコード

    エラーコード
    説明
    60002
    HTTP解析エラー 。HTTPリクエストURLの形式をチェックしてください。
    60003
    HTTPリクエストのJSON解析エラー。JSON形式をチェックしてください。
    60004
    リクエストURIまたはJSON形式パケットの中のUserIDまたはUserSigのエラー。
    60005
    リクエストURIまたはJSON形式パケットの中のUserIDまたはUserSigのエラー。
    60006
    SDKAppIDが失効しています。SDKAppIDの有効性を確認してください。
    60007
    RESTインターフェースの呼び出し頻度が制限を超えています。リクエスト頻度を下げてください。
    60008
    サーバーリクエストのタイムアウトまたはHTTPリクエストの形式エラーです。確認のうえ、もう一度お試しください。
    60009
    不正なリソースリクエストです。リクエストURLをチェックしてくださいL。
    60010
    REST APIでリクエストするUserIDのフィールドにApp管理者アカウントを入力してください。
    60011
    SDKAppIDのリクエストの頻度が制限を超えています。リクエスト頻度を下げてください。
    60012
    RESTインターフェースにSDKAppIDを含める必要があります。リクエストURLの中のSDKAppIDをチェックしてください。
    60013
    HTTPレスポンスパケットのJSON解析エラー。
    60014
    アカウント置換のタイムアウト。
    60015
    リクエストパケットのUserIDのタイプエラー。UserIDが文字列形式になっているか確認してください。
    60016
    SDKAppIDの使用が禁止されています。
    60017
    リクエストの使用が禁止されています。
    60018
    リクエスト頻度が多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。
    60019
    リクエスト頻度が多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。
    60020
    Premier Editionパッケージの有効期限が切れて、停止されています。IM購入ページにログインして、パッケージを再購入してください。購入後、5分間で有効になります。
    60021
    RestAPI呼び出し元IPが不正です。
    80001
    メッセージ内のテキストにはセンシティブコンテンツがあるため、配信は禁止されています。
    80002
    メッセージ送信パケットが長すぎます。現在サポートしているメッセージパケット長は最大8kです。パケットサイズを小さくしてからもう一度お試しください。
    80003
    1対1チャットのメッセージを送信する前にコールバックが失敗するか、グループチャットメッセージを送信する前にコールバックが失敗するか、パケット応答がタイムアウトし、メッセージがデリバーされない。コンソールでイベントが発生する前のコールバックタイムアウトの処理ポリシーを自己構成できます。
    80004
    メッセージ中の画像にはセンシティブコンテンツがあるため、配信は禁止されています。

    アカウントのエラーコード

    エラーコード
    説明
    70001
    UserSigがすでに期限切れです。再度生成してください。UserSigの有効期間の設定は24時間以上にすることを推奨します。
    70002
    UserSigの長さが0です。入力したUserSigが正しいかチェックしてください。
    70003
    不正なUserSigです。公式サイトで提供するAPIを使用して再度 UserSigの生成で生成してください。
    70005
    不正なUserSigです。公式サイトで提供するAPIを使用して再度 UserSigの生成で生成してください。
    70009
    UserSig検証に失敗しました。UserSigの生成時にその他のSDKAppIDの秘密鍵または暗号鍵を混在させた可能性があります。対応するSDKAppIDの秘密鍵または暗号鍵を使用して、再度 UserSigの生成で生成してください。
    70013
    リクエストの中のUserIDとUserSig生成時に使用したUserIDがマッチしません。IMコンソールの【 開発支援ツール】のページで UserSigを検証することができます。
    70014
    リクエストの中のSDKAppIDとUserSig生成時に使用したSDKAppIDがマッチしません。IMコンソールの【 開発支援ツール】のページで UserSigを検証することができます。
    70016
    公開鍵が存在しないため、UserSig検証に失敗しました。IMコンソールで キーを取得してください。
    70020
    SDKAppIDが見つかりません。IMコンソールでアプリケーション情報を確認してください。
    70050
    UserSig検証の頻度が高すぎます。UserSigが正しいかチェックし、1分後に再度検証してください。IMコンソールの【 開発支援ツール】のページで UserSigを検証することができます。
    70051
    アカウントがブラックリストに入れられました。
    70107
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    70114
    セキュリティ上の理由によりログインが制限されています。頻繁にログインしないでください。
    70169
    サーバー内部のタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。
    70202
    サーバー内部のタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。
    70206
    リクエストの中のバッチ数量が不正です。
    70402
    不正なパラメータ。入力必須フィールドに入力されているか、またはフィールドの入力がプロトコル要件を満たしているかチェックしてください。
    70403
    リクエストに失敗しました。Appの管理者権限が必要です。
    70398
    アカウント数が制限を超えています。100個を超えるアカウントを作成する必要がある場合、アプリケーションをプロフェッショナル版にアップグレードしてください。具体的な操作方法については、購入ガイドラインをご参照ください。
    70500
    サーバー内部エラー。しばらくしてからもう一度お試しください。
    71000
    アカウントの削除に失敗しました。体験版アカウントの削除のみサポートしています。ご利用のアプリケーションはプロフェッショナル版のため、現在はアカウントの削除がサポートされていません。
    72000
    現在のアプリケーションは体験版であり、1日のアクティブユーザー(DAU)の数が無料利用枠を超えています。この制限を解除するには、アプリケーションをプロフェッショナル版またはフラッグシップ版にアップグレードしてください。具体的な操作方法については、購入ガイドラインをご参照ください。
    72001
    コンソールでユーザーステータスクエリおよびステータス変更通知の設定を有効にしてください。具体的な操作ガイドについては、操作ガイドをご参照ください

    プロファイルのエラーコード

    エラーコード
    説明
    40001
    リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。
    40002
    リクエストパラメータのエラー。プロファイルをプルしたいユーザーアカウントが指定されていません。
    40003
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    40004
    リクエストにはAppの管理者権限が必要です。
    40006
    サーバーの内部エラー。しばらくしてからもう一度お試しください。
    40007
    プロファイルフィールドの読み取り権限がありません。詳細については、プロファイルフィールドをご参照ください。
    40008
    プロファイルフィールドの書き込み権限がありません。詳細については、プロファイルフィールドをご参照ください。
    40009
    プロファイルフィールドのTagが存在しません。
    40601
    プロファイルフィールドのValueの長さが500byteを超えています。
    40605
    標準設定のプロファイルフィールドのValueエラー。詳細については、標準データフィールドをご参照ください。
    40610
    プロファイルフィールドのValueタイプがマッチしません。詳細については、標準データフィールドをご参照ください。

    リレーションシップチェーンのエラーコード

    エラーコード
    説明
    30001
    リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。
    30002
    SDKAppIDがマッチしません。
    30003
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    30004
    リクエストにはAppの管理者権限が必要です。
    30006
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    30007
    ネットワークのタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。
    30008
    同時書き込みにより書き込みが競合しています。バッチ方式の利用を推奨します。
    30009
    バックエンドが当該ユーザーのフレンド追加リクエスト送信を禁止しています。
    30010
    自分のフレンド数がすでにシステムの上限に達しています。
    30011
    グループ分けがすでにシステムの上限に達しています。
    30012
    未決数がすでにシステムの上限に達しています。
    30013
    ブラックリスト数がすでにシステムの上限に達しています。
    30014
    相手側のフレンド数がすでにシステムの上限に達しています。
    30515
    フレンド追加のリクエスト時、相手側が自分のブラックリストにいるため、フレンド追加が許可されません。
    30516
    フレンド追加のリクエスト時、相手側のフレンド追加認証方式がいかなる人も自分をフレンドにすることを許可しないに設定されています。
    30525
    フレンド追加のリクエスト時、自分が相手側のブラックリストに入っているため、フレンド追加が許可されません。
    30539
    AがBをフレンドに追加するリクエストをし、Bのフレンド追加認証方式が「AllowType_Type_NeedConfirm」に設定されていると、この時AとBの間では未決関係のみ成立し、そのリターンコードは未決追加成功の標識にのみ使用され、フレンド追加成功のリターンコードとは区別できるようになっています。呼び出した側はこのエラーをキャプチャし、ユーザーに合理的なプロンプトを与えることができます。
    30540
    フレンド追加リクエストがセキュリティポリシーに抵触しています。頻繁にフレンド追加リクエストを発信しないでください。
    30614
    リクエストの未決が存在しません。
    31704
    削除をリクエストしたアカウントとの間にフレンドシップは存在しません。
    31707
    フレンド削除のリクエストが安全ポリシーに抵触しています。頻繁にフレンド削除のリクエストを発信しないでください。
    31804
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。

    最近連絡した人のエラーコード

    エラーコード
    説明
    50001
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    50002
    リクエストパラメータのエラー。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかチェックしてください。
    50003
    リクエストにはAppの管理者権限が必要です。
    50004
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    50005
    ネットワークのタイムアウト。しばらくしてからもう一度お試しください。
    51006
    セッションマーカーを変更した際、調整されたセッション数が空または上限の100を超えています。
    51007
    GroupIDのGroupCodeへの変換に失敗しました。内部エラーまたはGroupがすでに解散しています。
    51008
    セッショングループの全セッション数が1000を超えています。
    51009
    セッショングループを削除するとグループが存在しなくなります。
    51010
    セッショングループ数が20の上限を超えています。
    51011
    セッショングループ名が32文字を超えています。
    51012
    トップ表示セッションの上限数を超過しました。トップ表示セッションの最大数は50件で、追加できません。

    メッセージのエラーコード

    エラーコード
    説明
    20001
    不正なリクエストパケットです。
    20002
    UserSigまたはA2が失効しています。
    20003
    メッセージの送信側または受信側のUserIDが無効または存在しません。UserIDがIMにインポートされているかチェックしてください。
    20004
    ネットワークの異常。もう一度お試しください。
    20005
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    20006
    シングルチャットメッセージ送信前のコールバックがトリガーされ、Appバックエンドが当該メッセージの転送禁止を返しました。
    20007
    シングルチャットのメッセージ送信が、相手側からブラックリストに入れられ、送信が禁止されました。 <br>メッセージの送信状態は、デフォルトでは失敗と表示するようになっています。コンソールにログインして当該のシナリオにおけるメッセージ送信状態の表示結果を修正することができます。具体的な操作については、ブラックリストチェックをご参照ください。
    20008
    メッセージ送信側と受信側が異なるSDKAppIDに属しています。原因は、クライアントがSDKAppIDを切り替えたのに、データベースが消去されていないことにあります。解決方法はSDKAppID切り替え時に元のデータベースを削除することです。
    20009
    メッセージ送信の双方が互いにフレンドではなく、送信が禁止されています(シングルチャットメッセージでフレンドシップの検証が設定されていると出現します)。
    20010
    シングルチャットメッセージの送信は、自分が相手側のフレンドではない(単一方向関係)場合、送信が禁止されています。
    20011
    シングルチャットメッセージの送信は,相手側が自分のフレンドではない(単一方向関係)ため,送信が禁止されています。
    20012
    送信側の発言がミュートされており、このメッセージは送信が禁止されています。
    20016
    メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。
    20018
    ローミング削除の内部エラー。
    20022
    該当する取り消し待ちのメッセージが存在しません。チェックしてください。
    20023
    当該メッセージはすでに取り消されています。
    20028
    メッセージの同時変更により競合が発生しています。もう一度お試しください。
    21005
    token設定のリクエストがログインリクエストよりも先にバックエンドに届いています。先にログインしてから、token設定を行うようにしてください。
    22001
    いかなるオフラインプッシュ証明書もアップロードされていません。
    22002
    ネットワークの異常。もう一度お試しください。
    22003
    アップロードしたtokenが空です。
    22004
    アップロードしたtoken長が256byteを超えています。
    22005
    ログインリクエストデータが1024byteを超えています。
    22006
    リクエストの頻度制限を超えています。
    90001
    JSON形式の解析に失敗しました。リクエストパケットがJSONの規定に適合しているかチェックしてください。
    90002
    JSON形式リクエストパケットの中のMsgBodyがメッセージ形式の説明に適合しないか、またはMsgBodyがArrayタイプではありません。TIMMsgElementオブジェクト の定義をご参照ください。
    90003
    JSON形式リクエストパケットの中のTo_Accountフィールドが破損しているか、またはTo_Accountアカウントが存在しません。
    90005
    JSON形式リクエストパケットの中のMsgRandomフィールドが破損しているか、または MsgRandomフィールドがIntegerタイプではありません。
    90006
    JSON形式リクエストパケットの中のMsgTimeStampフィールドが破損しているか、またはMsgTimeStampフィールドがIntegerタイプではありません。
    90007
    JSON形式リクエストパケットの中のMsgBodyタイプがArrayタイプではありません。Arrayタイプに修正してください。
    90008
    JSON形式リクエストパケットの中のFrom_Accountフィールドが欠けているか、または From_Accountアカウントが存在しません。
    90009
    リクエストにはAppの管理者権限が必要です。
    90010
    JSON形式リクエストパケットがメッセージ形式の説明に適合しません。TIMMsgElementオブジェクトの定義をご参照ください。
    90011
    メッセージを一括送信するターゲットアカウントが500を超えています。To_Accountの中のターゲットアカウント数を減らしてください。
    90012
    To_Account が登録されていないか、または存在しません。To_AccountがIMにインポートされているか、またはスペルエラーでないか確認してください。
    90018
    リクエストしたアカウント数が制限を超えています。
    90022
    プッシュ条件の中のTagsOrとTagsAndに重複するタグがあります。
    90024
    プッシュ頻度が高すぎます。各々のプッシュ間隔は1秒を上回る必要があります。
    90026
    メッセージのオフライン保存時間のエラー(最大でも7日間です)。
    90030
    属性の長さが0または50を超えています。
    90031
    JSON 形式リクエストパケットの中のSyncOtherMachineのフィールドがIntegerタイプではありません。
    90032
    プッシュ条件の中のtag数が10を超えているか、またはタグ追加リクエストの中のタグ数が10を超えています。
    90033
    属性が無効です。
    90034
    タグの長さが50を超えています。
    90040
    プッシュ条件の中のtagの1つが空です。
    90043
    JSON 形式リクエストパケットの OfflinePushInfo がメッセージ形式の説明と一致しません。OfflinePushInfo オブジェクト の定義をご参照ください。
    90044
    JSON形式リクエストパケットの中のMsgLifeTimeフィールドがIntegerタイプではありません。
    90045
    全員のプッシュ機能がアクティブになっていません。
    90047
    プッシュ回数が当日の限度枠を超えています(デフォルトは100回)。
    90048
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    90054
    取り消しリクエストの中のMsgKeyが不正です。
    90055
    バッチ送信のメッセージのパケットが長すぎます。現在サポートしているメッセージのパケット長は最大8kです。
    90994
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    90995
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    91000
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    90992
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。全てのリクエストにこのエラーコードが返り、かつAppにサードパーティのコールバックを設定している場合は、Appサーバーが正常にIMバックエンドサーバーに向けてコールバックの結果を返しているかチェックしてください。
    93000
    JSONデータパケットが長すぎます。メッセージのパケットが8kを超えないようにしてください。
    91101
    Web端末のロングポーリングが排除されました(Web端末の同時オンラインインスタンス数が制限を超えています)。
    120001 - 130000
    シングルチャットのサードパーティのコールバックが返しカスタムエラーコードです。

    グループのエラーコード

    エラーコード
    説明
    10002
    サーバー内部エラー。もう一度お試しください。
    10003
    リクエストの中のインターフェース名のエラー。インターフェース名を照合してからもう一度お試しください。
    10004
    不正なパラメータ。エラーの説明にしたがいリクエストが正しいかどうかチェックしてください。
    10005
    リクエストパケットの中に添付されているアカウント数が多すぎます。
    10006
    操作頻度の制限。呼び出しの頻度を落としてお試しください。
    10007
    操作権限が不足しています(例えば、 Publicグループの中の普通メンバーが退場操作を試みたが、 App管理者のみ権限がある場合、またはグループメンバー以外が操作した場合)。
    10009
    当該グループはグループマスターの自発的退出を許可していません。
    10010
    グループが存在しないか、またはかつて存在していたが、現在すでに解散しています。
    10011
    JSONパケットの解析に失敗しました。パケットの形式がJSON形式に適合しているかチェックしてください。
    10012
    操作を発動したUserIDが不正です。操作を発動したユーザーのUserIDが正しく記入されているかチェックしてください。
    10013
    ユーザーはすでにグループメンバーです。
    10014
    グループが満員のため、リクエスト中のユーザーをグループに参加させることができません。一括で追加している場合は、参加ユーザー数を減らしてみてください。
    10015
    無効なグループIDです。グループが存在しないか、解散したことを示します。
    10016
    Appバックエンドがサードパーティのコールバックを介して今回の操作を拒否しました。
    10017
    ミュートされているためメッセージを送信できません。送信者がミュートになっていないかどうかチェックしてください。
    10018
    レスポンスパケット長が最大パケット長(1MB)を超えています。リクエストの内容が多すぎますので、1回のリクエストのデータ量を減らしてみてください。
    10019
    リクエストしたユーザーアカウントが存在しません。
    10021
    グループID がすでに使用されています。別のグループIDを選択してください。
    10023
    メッセージ送信の頻度が制限を超えています。メッセージを送信する時間間隔を延ばしてください。
    10024
    この招待または申請リクエストはすでに処理されています。
    10025
    グループIDがすでに使用されています。操作者がグループマスターの場合は、直接使用することができます。
    10026
    このSDKAppIDがリクエストしたコマンドは使用が禁止されています。
    10030
    取り消しをリクエストしたメッセージが存在しません。
    10031
    メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。
    10032
    取り消しをリクエストしたメッセージは取り消しがサポートされていません。
    10033
    グループタイプがメッセージの取り消し操作をサポートしていません。
    10034
    このメッセージタイプは削除操作をサポートしていません。
    10035
    AVチャットルームとオンラインメンバーの放送型大規模グループはメッセージの削除をサポートしていません。
    10036
    AVチャットルームの作成数が制限を超えています。 料金説明 をご参照のうえ、前払いパッケージ「IMAVチャットルーム」をご購入ください。
    10037
    1人のユーザーが作成および参加できるグループ数の制限を超えています。料金説明 をご参照のうえ、前払いパッケージ「1人で作成および参加できるグループ数」を購入またはアップグレードしてください。
    10038
    グループメンバーの数が制限を超えています。料金説明参照して、前払いパッケージ「グループメンバー数上限の拡張」を購入またはアップグレードしてください。(アップグレード後、グループデータインターフェイスの変更を呼び出して、グループメンバーの最大数を変更する必要があります)
    10041
    このアプリケーション(SDKAppID)は、グループメッセージの取り消しをサポートしないに設定されています。
    10044
    グループタイプが、AVChatRoomなどのローミングの取得をサポートしていないことを示します
    10045
    カスタム属性keyがサイズ制限32バイトを超えています。
    10046
    カスタム属性1個のvalがサイズ制限4000バイトを超えています。
    10047
    カスタム属性keyの数が制限16を超えています。
    10048
    カスタム属性のすべてのkeyに対応するvalサイズの和が上限の16000バイトを超えています。
    10049
    カスタム属性の書き込み操作トリガーの頻度が制御されています。
    10050
    存在しないカスタム属性を削除します。
    10051
    メッセージの削除が最大範囲の制限を超えています。
    10052
    メッセージを削除するときにメッセージがグループに存在しません。
    10053
    グループの@の数が上限の30を超えています。
    10054
    グループの参加者が多すぎます。ページを区切ってプルしてください。
    10056
    カスタム属性の書き込み操作が競合しています。最新のカスタム属性を取得してから書き込み操作を行ってください。
    10058
    体験版が100グループの制限を超えて、グループ数の制限を増やすためにパッケージを購入する必要があることを示します。
    10059
    この特徴をサポートするには、フラッグシップ版を購入してください。
    10060
    グループの人数は開封確認グループの上限を超えています。
    10061
    オンラインメッセージは開封確認をサポートしません。
    10062
    開封確認メッセージが存在しません。
    10062
    開封確認メッセージが存在しません。
    10063
    グループカウンタKey数が制限を超えています。最大20個となっています。
    11000
    コミュニティ機能が無効になっています。

    オフラインプッシュエラーコード

    エラーコード
    説明
    -195
    Google PushでのPushオブジェクトの構築に失敗しました。通常は証明書エラーが原因です。
    -196
    パラメータがありません。intentが選択されていますが、intentの値が設定されていません。
    -197
    証明書エラーです。証明書に関連するパラメータを確認してください。
    -198
    企業応答エラーです。
    -199
    企業ネットワーク異常です。
    -200
    IMのバックグラウンドのネットワークエラーです。
    -201
    トークンや証明書IDエラーなど、正当性チェックに失敗しました。
    -202
    企業にプッシュする前に、オブジェクトの構築に失敗しました。
    -203
    ファーウェイの日別プッシュ制限。

    データ取得・操作のエラーコード

    エラーコード
    説明
    1001
    不正なリクエスト。「リクエストURL」が正しいかどうかチェックしてください。
    1002
    不正なパラメータ。管理者アカウントかどうか、入力必須フィールドに入力されているか、またはフィールドの入力がプロトコル要件を満たしているかチェックしてください。
    1003
    システムエラー。
    1004
    ファイルがまだ生成されていないか、またはリクエストの時間帯にメッセージがありません。
    1005
    ファイルが期限切れです。

    (三)IM SDK V3バージョンのエラーコード

    エラーコード
    説明
    6003
    バッチ操作に成功の結果がありません。
    6011
    受信側が無効です。
    6012
    リクエストのタイムアウト。
    6018
    INIT COREモジュールの失敗。
    6020
    SessionNodeがnullです 。
    6023
    ログイン完了前にログアウトを行っています(ログイン時のリターン)。
    6024
    TLS SDKが初期化されていません。
    6025
    TLS SDKに対応するユーザー情報がありません。
    6100
    QALSDKが不明な原因よりBINDに失敗しました。
    6101
    SSO証明書が足りません。
    6102
    BINDの重複。
    6103
    TinyIdが空です。
    6104
    GUID が空です。
    6105
    レジストリパッケージの解凍に失敗しました。
    6106
    レジストリのタイムアウト。
    6107
    現在BIND操作中です。
    6120
    パケット送信の不明なエラー。
    6121
    リクエストパケットの送信時にネットワークがありません。
    6122
    レスポンスパケットの送信時にネットワークがありません。
    6123
    リクエストパケット送信時に権限がありません。
    6124
    SSOエラー。
    6125
    リクエストのタイムアウト。
    6126
    レスポンスのタイムアウト。
    6127
    再送信に失敗しました。
    6128
    再送信時に実際に送信されていません。
    6129
    保存がフィルタリングされました。
    6130
    送信のオーバーロード。
    6131
    データロジックのエラー。
    6150
    proxy_managerがサーバーデータの同期を完了していません。
    6151
    proxy_managerが現在サーバーデータの同期を行っています。
    6152
    proxy_managerが同期に失敗しました。
    6153
    proxy_managerのリクエストパラメータが、ローカルのチェックで不正となりました。
    6160
    Group assistantのリクエストフィールドの中にプリセット以外のフィールドが含まれています。
    6161
    Group assistantがグループプロファイルのローカル保存を有効にしていません。
    6162
    グループプロファイルのロードに失敗しました。
    6200
    リクエストした時にネットワークがありません。
    6201
    応答した時にネットワークがありません。
    6205
    QALSDKサーバーの準備がまだ完了していません。
    6207
    アカウント認証に失敗しました(TinyId変換失敗)。UserIDが存在し、有効であることを確認してください。
    6209
    アプリケーションが起動後にネットへの接続を試みていません。
    6210
    QALSDKの実行に失敗しました。
    6211
    不正なリクエスト。toMsgServiceが不正です。
    6212
    リクエストキューがいっぱいです。
    6213
    他の端末から排除されました。
    6214
    サービスが一時停止されています。
    6215
    SSOのサインエラー。
    6216
    SSOのcookieが無効です。
    6217
    ログイン時のTLS SDKレスポンスパケットの検証において、パケット長が正しくありません。
    6218
    ログイン時のOPENSTATSVCからOPENMSGに向けての状態報告のタイムアウト。
    6219
    ログイン時のOPENSTATSVCからOPENMSGへの状態報告時にレスポンスパケットの解析に失敗しました。
    6220
    ログイン時のTLS SDKの復号に失敗しました。
    6221
    WIFIの認証が必要です。
    6222
    ユーザーが取り消されています。
    6223
    メッセージ取り消しの時間制限を超えています(デフォルトは2分間)。
    6224
    UGC拡張パッケージが不足しています。
    6226
    自動ログイン、ローカル証明書が期限切れです。 UserSigの手動ログインが必要です。
    6300
    利用可能なショートカット接続SSOがありません。
    70101
    ログイン時のリターンで、証明書が期限切れです。
    90101
    IM SDKは初期化済みです。再度初期化する必要はありません。
    115000
    OpenBDHエラーコード。
    6250
    リクエスト時にネットワークがありません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。
    6251
    レスポンス時にネットワークがありません。ネットワークの回復を待ってからもう一度お試しください。
    6252
    QALSDKの実行に失敗しました。
    6253
    不正なリクエスト。toMsgServiceが不正です。
    6254
    リクエストキューがいっぱいです。
    6255
    他の端末から排除されています。
    6256
    サーバーが一時停止しています。
    6257
    SSOのサインエラー。
    6258
    SSOのcookieが無効です。
    ご注意:
    それでも問題が解決しない場合は、チケットを提出して、使用インターフェース、エラーコードおよびエラー情報をテクニカルサポートに提供してください。
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