クラスタ内のテーブルまたはデータが誤って削除または変更され、元の状態に復元する必要がある場合、データを元のクラスタに復元することを選択できます。
TDSQL-C for MySQLは、データベース/テーブルレベルの復元を、ポイントインタイムとバックアップセットによる方法でサポートしています。
指定時点への復元:復元対象の時点の選択範囲は、ユーザーが設定したログ保持期間によって決定されます。
バックアップセットによる復元:バックアップファイルの選択範囲は、ユーザーが設定したデータバックアップの保持期間によって決定されます。
クラスタの作成後、システムはデフォルトで自動バックアップを有効にし、ログ生成速度などの要因に基づいて24時間継続的にバックアップを実行します。バックアップファイルの生成間隔は6~48時間の幅があり、ユーザーは業務ニーズに応じてコンソールでバックアップの保持期間を設定できます。これにより、クラスタのデータベース/テーブルレベル復元操作時に、コンソールは直接ユーザーに復元可能な時点とバックアップセットを提示します。
復元手順
時間指定復元とバックアップセット復元のいずれの場合も、まずバックアップデータを元のクラスタに復元し、その後データ比較を行う必要があります。
フローは下図の通りです:
操作ガイド