操作シナリオ
デフォルトでは、メインアカウントはリソースの所有者であり、その配下のすべてのリソースへのアクセス権限を持っています。サブユーザーはどのリソースへのアクセス権限も持っていません。サブユーザーが関連リソースに正常にアクセスできるようにするには、メインアカウントがサブユーザーに関連するアクセス権限を付与する必要があります。したがって、サブユーザーがTDSQL-C for MySQLクラスタの監視およびアラーム機能にアクセスできるようにするには、メインアカウントが先にサブユーザーに関連する権限を付与する必要があります。
権限のないサブユーザーがコンソールにログインすると、インスタンス監視情報を照会できません、またTCOPにアクセスしてアラーム設定を行うことができません。
前提条件
サブユーザーに権限を付与するには、メインアカウントでCAMコンソールにログインする必要があります。事前に対応するメインアカウントの所有者に連絡し、権限付与操作の支援を依頼してください。
操作手順
2. 左側のナビゲーションバーで、ユーザー > ユーザーリストを選択します。
3. ユーザーリストの下で、対象のサブユーザーを見つけ、その操作列の権限付与をクリックします。
4. ポップアップで関連ポリシーを見つけてチェックし(詳細は以下の表を参照)、確定をクリックします。
ポリシー名 | 説明 |
QcloudCynosDBFullAccess | クラウドデータベース TDSQL-C(CynosDB)のフル読み書きアクセス権限を付与されたサブユーザーは、メインアカウント配下に存在するTDSQL-C for MySQLクラスタを表示でき、かつクラスタに対するフル読み書きアクセス権限を持ちます。 |
QcloudCynosDBReadOnlyAccess | クラウドデータベース TDSQL-C(CynosDB)の読み取り専用アクセス権限を付与されたサブユーザーは、メインアカウント配下に存在するTDSQL-C for MySQLクラスタを表示でき、かつクラスタに対する読み取り専用アクセス権限を持ちます。 |
QcloudMonitorFullAccess | TCOP (monitor) のフル読み書きアクセス権限(ユーザーグループの権限を表示する権限を含む)。 |
QcloudMonitorReadOnlyAccess | TCOP (monitor) 読み取り専用アクセス権限 |