機能説明
TDSQL-C MySQL データの SQL実行手順は、主に解析、準備、最適化、実行の4つの段階を含みます。実行計画キャッシュ機能は、prepare statement モードで有効です。prepare statement モードは、execute 時に解析と準備の2つの段階を省略します。実行計画はさらに最適化段階を省略し、それにより性能をさらに向上させます。
サポートバージョン
カーネルバージョンはTDSQL-C for MySQL 8.0の3.1.10以上です。
適用シーン
オンラインでのショートクエリが多く、prepare statement モードを使用する場合、アプリケーションのパフォーマンスが向上します。具体的な性能向上の度合いは、オンライン業務の内容によります。
使用説明
cdb_plan_cache スイッチを追加し、プランキャッシュを有効にするかどうかを制御します。cdb_plan_cache_stats スイッチを追加し、キャッシュヒット状態を確認します。
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cdb_plan_cache | yes | bool | false | true/false | 機能スイッチ:プランキャッシュを有効にするかどうか |
説明
ユーザーは現在、上記パラメータの値を直接変更することはできません。変更が必要な場合は、チケットを提出して変更を行ってください。 cdb_plan_cache_stats パラメータスイッチを有効にした場合のみ、show cdb_plan_cache_stat コマンドで関連情報を確認できます。
show cdb_plan_cache_stat コマンドを追加し、プランキャッシュヒット状態を確認します。フィールドの意味は以下の通りです:
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sql | SQL文、ここでは?を含むSQL文であり、このSQLの実行計画がキャッシュされていることを表します。 |
mode | SQLキャッシュのモードは、現在プリペアモードのみをサポートしています。 |
hit | このセッションでのヒット回数 |
注意:
cdb_plan_cache_stats スイッチを有効にすると、情報記録に相当し、性能に影響を与えます。