機能説明
DDL は NO_WAIT オプションと WAIT オプションをサポートしています。DDL 操作では、WAIT オプションを使用して MDL LOCK の待機秒数を設定できます。設定時間内に MDL LOCK を取得できない場合、直接返します。また、NO_WAIT オプションを指定すると、MDL LOCK を取得できない場合に直接返します。
サポートバージョン
カーネルバージョン TXSQL 8.0 3.1.15 以降。
適用シーン
DML文の実行時にmetadata lockを保持していることにより、対応するテーブルのDDLおよび後続のすべてのDML文がブロックされるのを回避するシナリオに適用されます。
使用説明
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txsql_nonblock_ddl | yes | bool | false | true/false | Nonblocking DDL機能の有効化の有無。 |
txsql_nonblock_ddl_retry_times | yes | ulong | 1 | 0-ulong_max | MDLロックによってブロックされたDDL操作の再試行回数は、デフォルト値が1です。 |
txsql_nonblock_ddl_retry_interval | yes | ulong | 2 | 0-ulong_max | MDLロックによってブロックされたDDL操作の再試行間隔は、デフォルト値が2sです。 |
注意:
あまり一般的でないDDL操作の一部はカバーできない可能性があります。これらのシナリオでは、DDLがDMLによってブロックされた場合、Lock wait timeoutが直接返されます。