Cloud Object Storage(COS)コンソールは、COSユーザーにとって最もシンプルで使いやすい操作方法です。ユーザーは、コードを書いたり、プログラムを実行したりする必要なく、COSコンソールから直接、バケットの作成、データのアップロード、共有、バックアップ、バッチ処理などを行うことができます。COSコンソールは豊富で多様な機能をカバーしており、それぞれに対応する操作ドキュメントは下表のとおりです。
説明:機能について詳しくお知りになりたい場合は、機能の概要をご参照ください。
コンソールメニュー | 操作ドキュメント |
---|---|
バケットの基本操作 | |
オブジェクトの基本操作 | |
フォルダ操作 | |
ライフサイクル | ライフサイクルの設定 |
[静的ウェブサイト | 静的ウェブサイトの設定 |
リスト | リスト機能のアクティブ化 |
バケットタグ | バケットタグの設定 |
データモニタリング | |
ログ管理 | ログ管理の設定 |
データback-to-origin | back-to-originの設定 |
バッチ作業 | バッチ処理 |
データ検索 | データ検索 |
リモート障害復旧 | |
暗号化 | |
リンク不正アクセス防止 | リンク不正アクセス防止の設定 |
クロスドメインアクセス | クロスドメインアクセスの設定 |
バケットポリシー | バケットポリシーの追加 |
アクセス制御 | |
ドメイン名とアクセスアクセラレーション | |
データ処理 | |
データワークフロー | |
アプリケーション統合 | |
アプリケーション統合 |
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